Shibuya City, Japan
Ebisu, 2 Chome−39−4
$$$
+81334448600
N/A
古き良き洋食屋といった感じです。 ランチで伺って白身魚フライとカニクリームコロッケをいただきました。 魚はサクサクふわふわで、コロッケの濃厚なクリーム…最高です。 味噌汁が美味しいのも嬉しい。 給仕をされているのがお一人だったので、配膳と片付けが多少滞ってたことが気になる人はいるかもですね。
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友人の紹介でこちらの定食屋さんへ。 なんかテレビ？ドラマ？に出演したらしく、 きてみたかったとのことで、 お供しました。 外観から溢れ出る老舗感。 昔ながらの定食屋さんであることが 全面に出ていて、入る前からわくわく。 さて店内へ入ると、予想通り。 なんでしょう、言葉で表せない安心感というか、 おばあちゃんの家に来たときのあの感覚。 その空気がこのお店には残っています。 肝心のランチも700円均一でとても美味しい。 なにより、小鉢と味噌汁の味が本当に懐かしい。。。 安心感が半端ないです。行けばわかる。。 休みの日、いつもランチを探していましたが ここに来れば安心、の場所を見つけました。
田町から慶応大学の脇を抜けて白金高輪を過ぎ、北里大の前を通り恵比寿まで、４０分程度の道のりである。 １２月の土曜日の昼に久しぶりに歩いて、２時過ぎに入店。 客はいなかったが、片付いていないテーブルが２卓。 テレビの音声が響き渡る店内は昭和の喫茶店か、キッチンという風情で、ビニール張りでクッションがヘタった椅子はテープでの継ぎ接ぎだらけ。 しかし、久しぶりに通ったこの道沿いはレストランや、居酒屋、バルなどが閉店しており、残っているこの店の魅力が何だか気になるところ。 当日はひき肉が終わっているとのことで、カツ定食をオーダー。 程なく、他に一人客が２名入店してきたが、なぜかみなさん同じカツ定食。 到着したカツは写真でもわかる、トホホな感じの薄さ。胡麻ダレソースが美味しいので救われるが、ボリュームの少なさは哀しい。 ご飯の炊き方や、副菜の小鉢や味噌汁の味はすごく良かったが、メインにももう少し頑張ってほしかったのが正直なところ。 ただ、この場所で長く、税込７００円でやっているのは立派だと思った。末永く続いてほしい、地元の味という感じです。 店の入口にある古色蒼然としたメニューサンプルも是非、よく見てください。
北里大近くで、レトロな洋食屋「ハチロー」が、昭和臭を放っている。米、味噌汁、お新香にエビフライが和洋折衷され、千切りキャベツと付け合わせナポリタンが仲を取り持つ。メニューはほぼ３桁に収まる廉価で、ツギハギだらけの椅子に、貰い泣き寸前となる。オヤジも器量よしで、おそらく賄いであろう水餃子が乱入し、和洋中のワンダーランドを夢遊する羽目になる。 キッチン・ジロー、キッチンABC、キッチン南海といった、冒頭キッチンのネーミングを避け、ただのハチローと名付けた創業者だらうが、春日八郎、サトウハチローが想起され、滝平二郎の八郎にまで想像が及ぶ頃には、コインパーキングのメーターは９００円になっているのである。
たまたま前を通り掛かった時にカツが食べたい相方と一緒だったのですが、メニューに豚カツがあり、即決でした。お世辞にも綺麗なお店ではなかったのですが、お料理の味は良かったです。私はヒレカツカレーを注文。その他に茄子の揚げびたしとお新香がサービス？で付いてました。お値段も高くなかったし、満足でした。
晩御飯にウロウロし迷い迷って初入店。 ミックスフライ定食を注文。カニクリームコロッケもメンチカツも絶品！ この界隈で行きつけとなるお店に決定しました。
世界の細野晴臣さん御用達の洋食店 おすすめの魚フライ定食をいただきました。白身魚のおいしいフライ定食でした。皆さんおすすめします
町の洋食屋さん。訪れた日は雨で11時半に入れていただいた。細野氏推薦の魚フライのランチをいただく。見た目よりもフワッとした揚げ具合を楽しむ。
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